2008年 08月 17日
夏旅part1 播磨へgo!vol.4 「夢乃井庵夕やけこやけ」のお食事 兵庫/塩田温泉
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お部屋で露天風呂に入り、BUKUを飲みつつまったりしていたら、いつの間にかスヤスヤ~。
起きると夕飯10分前じゃありませんか~!飛び起きて身支度してお部屋をでました><
ダイニングは下の階にあるのですが、階段横にはウェルカムドリンクという粋な計らい♪
赤・白ワインと大吟醸!それぞれ少しずつ頂きました。近くには、お庭を見渡せるベンチ
状の椅子もあり最高です~vv
ドリンクでゆっくりはしていられない!ダイニングの入り口です。
これからのお食事に夢を膨らませてワクワク。
食前酒でも日本酒スパークリング!こちらはあまり甘くなかったので食事にあいそうです^^
竹筒の中には、オクラとともに摩り下ろしたとろろが。冷たくて喉越し最高です。
前菜は、「季節の旬菜 香りもの彩々」
山と川の幸がたっぷりと。そう、ここは里山なのです。
まさに里山の休日を体現したお皿ですね。
地元のお酒とともにこれからの食事を頂きます~。
こちらの器、どれもこれも目を見張るものばかりです。
取り皿まで素敵過ぎて・・・。おくらとろろは竹筒が器なんですが、
その取り皿のお皿(スクエア型のもの)なんて特に好み^^
大根おろしに浮かべられた鱧に鯛や海老・はまちは、お鉢に盛って、
薬味(昆布・茗荷・わさび)などをつけポン酢で頂きます。
てっきりお造りの盛りがくるんだと思っていたのでちょっとサプライズ!
これが最高においしい♪おつくりの食べ方も奥が深いもんです。
昆布というのが意外にもおろしポン酢にあうことも発見☆
鮎はオーソドックスに網焼きではなく若竹の上で焼かれております。
この緑色のお酢(木の芽などはいっている)は、高級なところに行くと出てきそうで
キャンプでは味わえない一品やね~(爆)とダンナ君と談笑。
鮎といえば、キャンプという発想がぬぐえないわれわれです。
竹の上で焼かれた鮎は良い香りが漂い焼き加減も抜群で美味でした。
なんかすごいのがやってきましたよ~。野菜の味を知って欲しいということでこちらの
一品ができたそうです。旬のお野菜が串にさされて、彩りもバッチリ。
グレープフルーツの器の中には、ホワイトアスパラガスの冷製ポタージュといったところでしょうか。
ほんのりチーズの味もしていて、これだけでもおいしいですvv
塩釜は、全国的にも有名な「赤穂の塩」使用だそうで^^この地域だからこそこのメニューが
映えますね~。塩釜で焼いたお肉は保温力が抜群です!お肉大好きなので、もっと欲しかった
ぐらいです(笑)
ご飯前に、冷製は「夏野菜の煮こごり」こちらのディナーは、お野菜がたっぷりでホントうれしいです。
白菜も今は旬じゃないけど、みずみずしくて美味でした♪
バルサミコとバジルのソースにピッタリな一品です。
紅白の器でやってきたからなんだろう??と思ったら、下はご飯。
シャコは佃煮でお茶漬けのために生まれてきたんじゃないの?というぐらい
滋味溢れるお味。〆はお茶漬けって最高~!出汁もおいしかったです。
本当の〆はデザート。鞠のような器、蓋をあけると旬の果実と梅アイス。
大満足で今宵のディナーはフィニッシュ☆
和と洋の二種類から選べるので、それぞれチョイス。
ワタクシは、和で。
オーソドックスなスタイルだけど全ておいしい。
ご飯は地元産の赤米と白米のブレンド。お釜で炊かれたご飯はツヤツヤで
本当に美味しかったです。お味噌汁は、具沢山で豚汁より豪華でしたよ!
こちらは洋食。
オムレツにはベーコンじゃなくて地鶏だったのが個人的に感動vv
全て、地産解消だそうで・・朝からエコスタイルでした。
朝はバイキングじゃなくてこういうスタイルの方が落ち着いてて
ゆったりできますね~。
起きると夕飯10分前じゃありませんか~!飛び起きて身支度してお部屋をでました><
ダイニングは下の階にあるのですが、階段横にはウェルカムドリンクという粋な計らい♪
赤・白ワインと大吟醸!それぞれ少しずつ頂きました。近くには、お庭を見渡せるベンチ
状の椅子もあり最高です~vv
ドリンクでゆっくりはしていられない!ダイニングの入り口です。
これからのお食事に夢を膨らませてワクワク。
食前酒でも日本酒スパークリング!こちらはあまり甘くなかったので食事にあいそうです^^
竹筒の中には、オクラとともに摩り下ろしたとろろが。冷たくて喉越し最高です。
前菜は、「季節の旬菜 香りもの彩々」
山と川の幸がたっぷりと。そう、ここは里山なのです。
まさに里山の休日を体現したお皿ですね。
地元のお酒とともにこれからの食事を頂きます~。
こちらの器、どれもこれも目を見張るものばかりです。
取り皿まで素敵過ぎて・・・。おくらとろろは竹筒が器なんですが、
その取り皿のお皿(スクエア型のもの)なんて特に好み^^
大根おろしに浮かべられた鱧に鯛や海老・はまちは、お鉢に盛って、
薬味(昆布・茗荷・わさび)などをつけポン酢で頂きます。
てっきりお造りの盛りがくるんだと思っていたのでちょっとサプライズ!
これが最高においしい♪おつくりの食べ方も奥が深いもんです。
昆布というのが意外にもおろしポン酢にあうことも発見☆
鮎はオーソドックスに網焼きではなく若竹の上で焼かれております。
この緑色のお酢(木の芽などはいっている)は、高級なところに行くと出てきそうで
キャンプでは味わえない一品やね~(爆)とダンナ君と談笑。
鮎といえば、キャンプという発想がぬぐえないわれわれです。
竹の上で焼かれた鮎は良い香りが漂い焼き加減も抜群で美味でした。
なんかすごいのがやってきましたよ~。野菜の味を知って欲しいということでこちらの
一品ができたそうです。旬のお野菜が串にさされて、彩りもバッチリ。
グレープフルーツの器の中には、ホワイトアスパラガスの冷製ポタージュといったところでしょうか。
ほんのりチーズの味もしていて、これだけでもおいしいですvv
塩釜は、全国的にも有名な「赤穂の塩」使用だそうで^^この地域だからこそこのメニューが
映えますね~。塩釜で焼いたお肉は保温力が抜群です!お肉大好きなので、もっと欲しかった
ぐらいです(笑)
ご飯前に、冷製は「夏野菜の煮こごり」こちらのディナーは、お野菜がたっぷりでホントうれしいです。
白菜も今は旬じゃないけど、みずみずしくて美味でした♪
バルサミコとバジルのソースにピッタリな一品です。
紅白の器でやってきたからなんだろう??と思ったら、下はご飯。
シャコは佃煮でお茶漬けのために生まれてきたんじゃないの?というぐらい
滋味溢れるお味。〆はお茶漬けって最高~!出汁もおいしかったです。
本当の〆はデザート。鞠のような器、蓋をあけると旬の果実と梅アイス。
大満足で今宵のディナーはフィニッシュ☆
和と洋の二種類から選べるので、それぞれチョイス。
ワタクシは、和で。
オーソドックスなスタイルだけど全ておいしい。
ご飯は地元産の赤米と白米のブレンド。お釜で炊かれたご飯はツヤツヤで
本当に美味しかったです。お味噌汁は、具沢山で豚汁より豪華でしたよ!
こちらは洋食。
オムレツにはベーコンじゃなくて地鶏だったのが個人的に感動vv
全て、地産解消だそうで・・朝からエコスタイルでした。
朝はバイキングじゃなくてこういうスタイルの方が落ち着いてて
ゆったりできますね~。
by olive_ww
| 2008-08-17 09:45
| excursion&travel*