2007年 02月 19日
新春台北紀行(4)やっぱり(!?)「鼎泰豊」と中正記念堂見学
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2日目の土曜日。夫の宿泊しているビジネスホテルより今度は
素敵なホテルへ・・・☆(そちらについてはまた後日vv)
ビジネスホテルでの朝食はカフェオレと少しのフルーツのみにして、
ホテルでチェックイン後(なんと10時過ぎにいったのにチェックイン
できたんです^^)、タクシーで永康街の「鼎泰豊」へ・・
前回のトラウマもあり、あまり行きたくはなかったのですが、なんと今回夫が社内報を書くことに
なりまして、そのネタに行かなければっ!ということで朝から行ってまいりました^^
土曜日ということもあり、絶対に混んでるやろうと少々の並びも覚悟だったのですが、
11時頃はすんなりと席につくことができました♪
今度こそは、熱々の小龍包が食べたい~!
ということで、席に着くや否や当然の如く「小龍包」をオーダー♥
こちらの小龍包、皮が繊細といっていいほど薄いです。
その分肉汁の「ジュワー」感が楽しめることでしょうvv
今回は、熱くておいしかったです~(涙)
ああ、再訪した甲斐があったというもんです!
口コミなどでも好評であった「菜肉蒸餃」(野菜と豚肉入り蒸し餃子)
中を割ってみると緑のお野菜(ニラや青梗菜?)がたっぷりです!
皮がモチモチしてお味も◎。
これは、小龍包より好きかも・・・☆
「蝦仁麺」(えび麺)
肉系が続いたので、一新してエビを・・
台湾のエビは新鮮でプリプリしておいしいです~vv
麺や出汁がどことなく日本のうどんに似ており、
安心できるやさしいお味です。
こちらならではなもの!とお考えの方には、牛肉麺やパイコー麺がオススメです☆
ほどよく満腹だわと思って外に出ると・・・
ビックリ仰天の人人人・・・
やはり観光客の方々が多いのかツアーバッチをいろんな
種類がみることができました(笑)
いくら予約しててもこれではすぐというのは絶対に無理!
一足お先に失礼させていただきましたvv
今回、初めて台北の観光スポットというべきところに
行ってきました~☆
蒋介石の偉業をたたえるために建設されたこちら。
とにかくスケールがでかい!
有名なのが、一時間ごとに行われる衛兵交代式という儀式。
のんびりと歩いており間に合わないかも!!とあせりましたが
なんとか観ることができましたvv
次の交代する衛兵と銃を投げ合って交換してくるくる回したりするのは、
もはやエンターテイメント(?)いやパフォーマンスは、圧巻です。
写真スポットとなっている「大中至正門」。
「行いを正しくする」という蒋介石のモットーが掲げられております。
一瞬、台北に来たことを忘れたぐらいに静寂な世界。都会の喧騒と
離れた市民の憩いの場でした。
素敵なホテルへ・・・☆(そちらについてはまた後日vv)
ビジネスホテルでの朝食はカフェオレと少しのフルーツのみにして、
ホテルでチェックイン後(なんと10時過ぎにいったのにチェックイン
できたんです^^)、タクシーで永康街の「鼎泰豊」へ・・
前回のトラウマもあり、あまり行きたくはなかったのですが、なんと今回夫が社内報を書くことに
なりまして、そのネタに行かなければっ!ということで朝から行ってまいりました^^
土曜日ということもあり、絶対に混んでるやろうと少々の並びも覚悟だったのですが、
11時頃はすんなりと席につくことができました♪
今度こそは、熱々の小龍包が食べたい~!
ということで、席に着くや否や当然の如く「小龍包」をオーダー♥
こちらの小龍包、皮が繊細といっていいほど薄いです。
その分肉汁の「ジュワー」感が楽しめることでしょうvv
今回は、熱くておいしかったです~(涙)
ああ、再訪した甲斐があったというもんです!
口コミなどでも好評であった「菜肉蒸餃」(野菜と豚肉入り蒸し餃子)
中を割ってみると緑のお野菜(ニラや青梗菜?)がたっぷりです!
皮がモチモチしてお味も◎。
これは、小龍包より好きかも・・・☆
「蝦仁麺」(えび麺)
肉系が続いたので、一新してエビを・・
台湾のエビは新鮮でプリプリしておいしいです~vv
麺や出汁がどことなく日本のうどんに似ており、
安心できるやさしいお味です。
こちらならではなもの!とお考えの方には、牛肉麺やパイコー麺がオススメです☆
ほどよく満腹だわと思って外に出ると・・・
ビックリ仰天の人人人・・・
やはり観光客の方々が多いのかツアーバッチをいろんな
種類がみることができました(笑)
いくら予約しててもこれではすぐというのは絶対に無理!
一足お先に失礼させていただきましたvv
今回、初めて台北の観光スポットというべきところに
行ってきました~☆
蒋介石の偉業をたたえるために建設されたこちら。
とにかくスケールがでかい!
有名なのが、一時間ごとに行われる衛兵交代式という儀式。
のんびりと歩いており間に合わないかも!!とあせりましたが
なんとか観ることができましたvv
次の交代する衛兵と銃を投げ合って交換してくるくる回したりするのは、
もはやエンターテイメント(?)いやパフォーマンスは、圧巻です。
写真スポットとなっている「大中至正門」。
「行いを正しくする」という蒋介石のモットーが掲げられております。
一瞬、台北に来たことを忘れたぐらいに静寂な世界。都会の喧騒と
離れた市民の憩いの場でした。
by olive_ww
| 2007-02-19 00:08
| excursion&travel*