2006年 06月 30日
ホテル大平原 北海道/十勝川温泉
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第1日目のお宿は、植物性モール温泉の十勝川温泉へ!
美人の湯とも知られており、北海道遺産の選定も受けたそうです。
六花亭を堪能した後、早々にチェックイン。
最近温泉とはご無沙汰だったのでゆっくりしたかったんです~。
15時半には浸かってたのですが平日の昼下がりだれも
いなーーーいスパは超快適でした♪これぞ休日みたいな!?
後余談ですが、今日は普通の部屋は空いていないと言われ
和室の特別室へ・・といっても二間続きの普通のお部屋です。
2人で20畳って落ちつかなかったです(笑)横の両親の部屋も
同タイプ、わかってたら別々の部屋にすることなかったのにね^^;
温泉についてはまた後に書くとして、この日の夕食は、十勝の
会席料理(?)。6Fのスカイレストランからの景色は雄大で
このホテルが大平原と呼ばれるのも納得納得です!
鍋 十勝産牛肉のしゃぶしゃぶ 新鮮野菜を添えて
香物・デザートの写真はなし。
全体的にボリュームがありますね。温泉宿に行くとまあお決まり
なんですけど・・・十勝の産物をギュッとテーブルに濃縮された
図!カニはオホーツク産でした。この時期のカニなのに身がたっ
ぷりでプリプリしてておいしかったです♪
満遍なくおいしくいただけて満足でした!
茶褐色で、ほのかに炭みたいな臭いがしました。でも皮膚に
臭いがしみつくわけではありません。保湿たっぷりの化粧水に
浸かったといったらいいのでしょうか・・湯上りのスベスベ・
モチモチ度は今まで入った温泉の中でもピカ一!
植物性ということなのか湯あたりが非常にまろやかなので、
刺激感が少なかったです。敏感肌なワタクシにはそのポイント
は大きかったです。久々にはまった温泉です★
夕食後も堪能・・と思ったら、観光客や地元の方々で脱衣室
はいっぱい!!露天風呂には、中国か台湾の旅行者の方々が
占拠されており異国のお風呂に入ってる感じがしました。
北海道って人気なんでしょうかね~!この後他のところにい
っても日本人以外の方々にたくさんお会いしました~。
美人の湯とも知られており、北海道遺産の選定も受けたそうです。
六花亭を堪能した後、早々にチェックイン。
最近温泉とはご無沙汰だったのでゆっくりしたかったんです~。
15時半には浸かってたのですが平日の昼下がりだれも
いなーーーいスパは超快適でした♪これぞ休日みたいな!?
後余談ですが、今日は普通の部屋は空いていないと言われ
和室の特別室へ・・といっても二間続きの普通のお部屋です。
2人で20畳って落ちつかなかったです(笑)横の両親の部屋も
同タイプ、わかってたら別々の部屋にすることなかったのにね^^;
温泉についてはまた後に書くとして、この日の夕食は、十勝の
会席料理(?)。6Fのスカイレストランからの景色は雄大で
このホテルが大平原と呼ばれるのも納得納得です!
鍋 十勝産牛肉のしゃぶしゃぶ 新鮮野菜を添えて
先付 旬の小鉢
前菜 茶碗蒸し蟹あんかけ
煮物 炊き合わせ
中皿 オホーツク産タラバ蟹
中華 イカシュウマイ
焼物 桜鱒の味噌焼き
酢物 三点盛り
洋皿 魚貝のカルパッチョ
吸物 つみれ 三つ葉 麩
香物 女将特製漬物
食事 生太巻き寿司
デザート フルーツ
香物・デザートの写真はなし。
全体的にボリュームがありますね。温泉宿に行くとまあお決まり
なんですけど・・・十勝の産物をギュッとテーブルに濃縮された
図!カニはオホーツク産でした。この時期のカニなのに身がたっ
ぷりでプリプリしてておいしかったです♪
満遍なくおいしくいただけて満足でした!
ドイツ語で亜炭などを指す「モール」。
「モール温泉」は地中深く植物が醗酵堆積した泥炭層に、温泉が
長い年月をかけてしみ込むことで、植物性の有機物を多量に含み
湧きだしたもの。一般的な温泉に比べ、柔らかな植物性の泉質は
温泉熱の人体皮下浸透度が非常に高い上、皮膚を刺激することな
く、天然保湿成分が多く含まれるため、お肌をなめらかにしっと
りと、湯上がりはすべすべにし、別名「美人の湯」として知られ
いる。
茶褐色で、ほのかに炭みたいな臭いがしました。でも皮膚に
臭いがしみつくわけではありません。保湿たっぷりの化粧水に
浸かったといったらいいのでしょうか・・湯上りのスベスベ・
モチモチ度は今まで入った温泉の中でもピカ一!
植物性ということなのか湯あたりが非常にまろやかなので、
刺激感が少なかったです。敏感肌なワタクシにはそのポイント
は大きかったです。久々にはまった温泉です★
夕食後も堪能・・と思ったら、観光客や地元の方々で脱衣室
はいっぱい!!露天風呂には、中国か台湾の旅行者の方々が
占拠されており異国のお風呂に入ってる感じがしました。
北海道って人気なんでしょうかね~!この後他のところにい
っても日本人以外の方々にたくさんお会いしました~。
by olive_ww
| 2006-06-30 21:25
| excursion&travel*